ぼっと舎は、

本づくりと校正の一人出版社です。

主宰者プロフィール──

 

大西寿男(おおにし・としお)

 

1988年より、主に文芸書・一般書の校正にたずさわりつつ、編集・DTP・手製本など自由な本づくりに取り組む。

1998年9月、ぼっと舎開設。

企業・大学で校正セミナーの講師も務める。

“言葉の寺子屋”「かえるの学校」設立メンバー。

 

【著書】

『校正のこころ』(創元社)

『校正のレッスン』(出版メディアパル)

『かえるの校正入門』(かえるの学校)

『セルフパブリッシングのための校正術』(日本独立作家同盟)など

大西寿男ポートレート

「ぼっと」とは

 

ロシア語で、“ほら、ここに!”のように相手の注意をうながす言葉、BOT。

見すごしてしまいそうな大切な言葉がここにあるよ、という想いを舎名にこめています。

校閲先生のイラスト

Ⓒ HOSONO Yukie

リアル校正者の一日──

 

校閲先生はメシの校正はしない。

 

謎の生き物(?)「校閲先生」。月草編集室のワークショップから生まれたキャラクターにインスパイアされて、校正者が主人公の小説を書きました。

先生、今日のごはんはなんですか?

 

【掲載誌】

『Witchenkare(ウィッチンケア)』vol. 9

 

編集長による作品紹介(外部サイト)

目次とまとめ(外部サイト)

(C)BOT-SHA 2017